マンゴーの栽培なら宮古島マンゴー市場の苗木。
マンゴー苗木販売は2018年5月をもって終了いたしました、ご理解の程よろしくお願いいたします、ホームページは参考までにご覧ください。
マンゴーを育ててみませんか?
年々高まるマンゴー人気。
最近は、趣味でマンゴー栽培に挑戦される方も増えてきています。
ご自宅の庭でとりあえず1本から。
成木になると20~30kgの収穫も夢ではありません!
下の写真は収穫2年目のマンゴー園です。
まだ樹が小さいですが1本の樹に数十玉のマンゴーが実っています。
宮古島です。
家の庭のマンゴーの樹に収穫前のマンゴーが実っていました。
宮古島では庭にマンゴーの樹を植えている家が結構あるんです。
マンゴーは1本の樹からでも収穫できるって皆さん知ってました?
生産者は1本の枝に1玉~2玉しか実を着かせませんが、これだけ割合で着果させると
1本の樹から何玉収穫できるのでしょうか?
収穫が楽しみになってきますね!
これから商業栽培を始めようと考えている方へ
本格的にマンゴー栽培を始める前に、
リスクを掛けずに「試験的に栽培してみたい。」 そんな方が増えています。
そんな大人気のマンゴーですが、
現在の日本国内の生産量はまだ3,000トン未満です。
農林水産省の最新の統計では、
例えば、「みかん」は90万6,100トンの収穫があります。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_mikan_08/index.html
りんごは91万700トンの収穫があります。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_ringo_08/index.html
マンゴーは、まだ「みかん」の約0.3%の生産量しかありません。
「りんご」と比べても約0.3%程度の生産量しかありません。
また、平成19年度の輸入マンゴーは、過去最高の12,389トンあり、
依然増えていて国産マンゴーの3倍強輸入されています。
これで、マンゴー人気が年々高まっていることがわかります。
http://www.kanzei.or.jp/tokyo/cus_info/toukei2007-/200826mango.pdf#search='マンゴーの生産量%20統計'
その他の果樹と比較してみても
沖縄県のパイナップルで9,910トン。(マンゴーの約3倍)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_pineapp_08/index.html
キウイフルーツで3万8,400トン(マンゴーの約10倍)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_kiui_08/index.html
西洋なしの収穫量は3万3,500トン。(マンゴーの約11倍)
かきの収穫量は26万6,600トン。(マンゴーの約88倍)
くりの収穫量は2万5,300トン。。(マンゴーの約8倍)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_senasi_08/index.html
日本なしの収穫量は32万8,200トン。(マンゴーの約110倍)
ぶどうの収穫量は20万1,000トン。(マンゴーの約67倍)http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_ninasi_08/index.html
ももの収穫量は15万7,300トン。(マンゴーの約52倍)
すももの収穫量は2万6,000トン。(マンゴーの約8倍)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_momo_08/index.html
びわの収穫量は7,110トン。(マンゴーの約2倍)
おうとうの収穫量は1万7,000トン。(マンゴーの約5倍)
うめの収穫量は12万1,000トン。(マンゴーの約40倍)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_biwa_08/index.html
また、マンゴーの生産戸数は全国で1,000戸以上はあると思いますが、
(※宮古島の生産量が約400トンで約200戸の生産者での概算:
農林水産省の正式な統計が出てないので、後日調査後に掲載させていただきます)
例えば、「みかん」や「りんご」のわずか1%の1万トンの生産を達成するのも、
あと2,000戸以上の生産者が必要になってきます。
青果市場価格も見てみましょう。
2010年産、宮崎県産マンゴーは、初値が付きました。
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1242084987120/index.html
また、2010.04.16の宮崎中央青果株式会社の市況情報見て見ると
、
太陽のタマゴ 宮崎2玉 0.06t(税抜き)が 高値 13,500円、中値 9,000円、安値 7,380円
太陽のタマゴ宮崎3玉 高値10,000円、中値 9,200円、安値 6,500円
完熟マンゴー宮崎400g 0.1t 高値3,000円、中値 1,800円、安値 1,000円、
の値がつきました。
(太陽のタマゴは糖度15度以上、 完熟マンゴーは糖度15度未満)
http://www.maru-miya.co.jp/sikyo/kajitsu_backnumber/kajitsu_sikyo_rireki_page.htm
首都圏での市況価格も参考にしてみましょう。
http://www.city-seika.com/condition/condition_data/k20100416.pdf
沖縄県の沖縄協同青果の市況情報です。
※メニューの「市況状況」をクリックして、「売立日」を見たい日付に設定し、「野菜果実区分」を果実に設定して「検索」ボタンをクリックしてみてください。
http://www.oki-kyoudou.jp/
どうでしょうか?
これらの統計をみれば、マンゴーは他のフルーツと比較しても、
まだまだ少なく、供給量が足りない有望なフルーツだと言えると思います。
生産されているマンゴーの品種は
国内で生産されている90%以上はアーウィン種です。
アップルマンゴーとも呼ばれています。
最近では、大玉で平均糖度が高く病気に強い、玉文六號マンゴーや
同じく、大玉で赤玉の紅キーツマンゴーも生産が増え始めています。
マンゴーの苗木販売について
マンゴー苗木は、宮古島で接木した苗、台湾で接木した苗、タイで接木した苗(予定)と、
ご自身で接木を希望される方へは、台木(在来種)の販売を行います。
宮古島接木苗と台湾接木苗の違いについて
宮古島接木と台湾接木のちがいについて
※宮古島接木は宮古島で接木した苗で台湾接木は台湾で接木した苗になります。
違いは若干接木の位置(高さ)が違うくらいです。
なぜ、このように接ぎ位置が若干違うかというと、
台湾ではマンゴー栽培は露地栽培のため樹の高さに日本ほどこだわっていません。
逆に日本はビニールハウス栽培のため樹の高さに制限がでてきます。
しかし、台湾接木と宮古島(または沖縄)接木の高さのの違いは
5センチからよくあっても10センチくらいです。これくらいだと特に問題ありません。
なぜなら、栽培技術の進歩により、最近は誘引などで低くできます。
また、宮古島の生産者をみると台湾接木の苗は少し深めに植えつけています。
あまり関係ないかも知れませんが、接木の際、台湾で高めに接ぐのは接木の成功率が良いとのことです。
宮古島マンゴー市場の宮古島接木苗は、台湾から苗を輸入するとき、検疫の関係上、土と葉を全部落として運んだとき、穂木(接木した上の部分)が枯れる場合もあり、その枯れた中から台木だけが生きているものを更にカットして接ぎ直していますので接ぎ位置は当然低くなりますし、もう一度接木の手間が掛かる分価格も少し割高になっています。
ほかに、宮古島で種から苗木を作ってもいますが、その場合時間が掛かり、当然管理面でのコストが必要になりますので台湾接木苗より割高になってきます。
宮古島接木苗:20センチ~35センチの接ぎ位置です。
3年木宮古島接木苗
4年木宮古島接木苗
台湾接木苗:30センチ~40センチの接ぎ位置です。
こちらも台湾接木苗です。
こちらも台湾接木苗です。
マンゴー苗木は
金煌種6年木(宮古島接木苗)
マンゴー苗(4~5年木)
台湾の苗生産者の農園での出荷前の状態です。(※平成20年8月23日撮影)
植物検疫のため根を洗浄して土を完全におとします。
苗木の高さも大人の背丈くらいありますが
枝を切り、葉を全部おとして害虫が付着しないようにして日本へ輸出します。
1ヶ月半たった状態が下の鉢上げした苗です。
アーウィン種4~5年木
上写真の苗を輸入した直後は枝も切り取られ葉も付いていない状態です。
(※平成20年8月25日輸入苗、8月26日撮影)
活着率100%でした。
地植え苗ではなく、ポットに入った苗なので根を傷つけずに洗浄できたのが良かったと考えています。
(※平成20年8月25日撮影)
写真右は平成20年8月25日台湾から輸入したマンゴー苗(4~5年木)です。
左は平成20年4月に輸入した2年生苗です。
大苗(右)は輸入後鉢上げをして1ヶ月半くらいたっていますが根の量が多いので樹勢が強く2年苗より葉のつきが早いです。
※平成20年10月中旬撮影。
アーウィン種2年苗
宮古島で接木した苗です。
年間2000本の接木を予定しています。
接木は4~6月頃までに行います。
アーウィン種5年木の根
アーウィン種4~5年木
接目がしっかり活着しています
アーウィン種2年木
左上の写真を右上のように梱包のためカットします。
左上の写真を右上のように梱包のためカットします。
金煌種4~5年木
幹廻り13センチ~20センチ
アーウィン種5年木以上
2009年1月入荷しました。
白い鉢が4年接木苗で黒い鉢が5年以上の接木苗です。
アーウィン種5年木以上
2009年1月入荷しました。
幹廻り20センチ~30センチの太さです。
このマンゴー苗木の幹廻りは27センチありました
1年生台木苗
接木前の台木です。
ポット植えしているので、地植えと違い根を傷めません。
活着率があがります。
接木に自信のある方は安いコストで導入できます。
穂木は宮古島で準備することもできます。(有償でのご提供)
※穂木は主に仲之原農園に提供してもらいます。
大玉で最高級のマンゴーをたくさん作っています。
仲之原農園のマンゴーはこんなマンゴーです。?
※地植えは掘り起こすとき根を切り取ったりして傷つきます。
マンゴー専用肥料1.5kg | マンゴー専用肥料15kg |
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生産者用 |
(写真をクリックすると拡大します)
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マンゴーの品種について
- アーウィン(Irwin)
アーウィン(Irwin)は、フロリダ州マイアミのF.D.Irwin氏によって、1939年に植えられたLippensの実生である。
1945年に着果し、1949年に命名された。
台湾は1945年にフロリダから導入し、試作の結果、優秀性が認められ、今日では台湾の主要品種になっている。
沖縄には、昭和48年頃台湾から導入された。台湾で「愛文=ai-wen」と呼んだため、沖縄でも「アーウィン」と呼ばれた。それ以前は「イルウィン」と記載されていた。
アーウィンは、Mulgoba(インド品種の実生)⇒ Haden(Mulgobaの実生)⇒ Lippens(Hadenの実生)⇒ アーウィン(Lippensの実生)の経過を経て誕生している。
樹勢は適度に強く、樹冠は中程度で枝の着き方もまばらである。
着果性は、受粉の下限温度が低く、これまで導入されたいずれの品種よりも優れる。しかし、開花時期に20℃以下の低温が続くと、種無しのミニマンゴーを生産する傾向がある。
果形は卵形、ときに長卵形。果梗部中央はややへこんでいる。
果頂部はやや尖っているが、側面突起は無い。
表面はなめらかである。
果実の長さは11.5~13.0cm。果幅は8.0~9.0cm。厚さは6.5~7.5cm。果実重は340~450g。
日本で主に栽培されているのがこの品種で、果肉がみずみずしく濃厚な味わい、また癖の無い甘さが人気を博しています。色はアップルマンゴーと呼ばれるだけあり、鮮やかな紫紅色です。管理に手間がかかり、完熟種で自然落下直前のわずかなタイミングで収穫しなければならないため収穫のコツが必要になります。6~8月が収穫時期の早生種です。
ここ数年、最も注目されているのは『玉文六號』で、日本で人気のあるアーウィン種と金煌種を交配させてできた品種です。重さは、アーウィンマンゴーの約4倍にもなり、病気にも強く、日持ちもする優良株です。9年程前から、台湾の市場で出始めており栽培農家も増えています。6~8月が収穫時期の早生種で、アーゥイン種よりも糖度があるため日本でも将来のマンゴー栽培を考えると最も有望視されます。
- キーツ
追熟が必要なキーツマンゴー。まだブルーム(bloom)が残ってます。
少し赤みがでてきました。
赤みがでて、マンゴー全体に光沢がでてきました。食べごろです。
キーツはMulgobaの自然交雑実生で1940年代にフロリダで選抜された品種である。樹勢は適度に旺盛で、樹冠は中程度の大きさ。
枝のつき方はまばらだが、アーウィンに比べて節間が長くなる。
着花、着果性はよい。
アーウィン種よりも、より濃厚なマンゴーの味わいがあります。果皮がほとんど薄緑色のため完熟しているかどうかの判断がつきにくいですが、甘みはアーウィンよりも強くマンゴー通にはたまらないマンゴーです。また、果実は大きく、2000gになるものもあります。収穫時期は8~9月と遅い晩生種のため、アーウィン種とは違う収穫期間となります。
- 紅キーツ
古くから栽培されているキーツ種は、薄緑色でわずかに赤くなるだけでしたが、紅キーツは赤くなります。とても大きく、中には2000gになるものもあります。果肉は黄色で糖度も高く、アーウィン種よりも濃厚な香りが特徴です。また、収穫時期は8~9月と遅い晩生種のため、アーウィン種とは違う収穫期間となります。
宮古島の紅キーツマンゴーです。
紅キーツのミニマンゴー。それでも450gあります。大きいのが一般的な紅キーツ
この紅キーツマンゴーは16,8度の糖度でした。
別の紅キーツマンゴーの重さを量ると1,2kgありました。
カットしてみると、
糖度が15,5度ありました。
台湾の青果市場で売られていた紅キーツマンゴー。
市場ではカゴ単位で販売されていました。
- 金煌
- 台湾のマンゴー品種
翻訳されていますが翻訳が不十分で分かりずらいですが、
マンゴーの写真左下のマンゴー名にカーソルを当ててみてください。
5ページにわたり、多くのマンゴー品種を紹介しています。
台湾以外のマンゴー品種も紹介されています。
台湾の品種名が表示されます。
土芒果
愛文(アーウィン)
金煌
White(懷特芒果)(香蕉檨)
Kiett(凱特)
玉文六號
金興
農民黨
農民黨-福爾摩沙1號
台農1號
台農2號
杉林一號
燕巢綠芒果
玉林
紅龍(紅金煌)
慢愛文
文心
金文
黑香
蜜檨(金蜜21)
紅凱特
海頓(ヘイデン)
聖心(センセーション)
萬利(Vanry)
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=zh-TW&u=http://www.mesotw.com/bbs/viewthread.php%3Ftid%3D759%26extra%3D%26page%3D2&sa=X&oi=translate&resnum=8&ct=result&prev=/search%3Fq%3D%25E8%258A%2592%25E6%259E%259C%2B%25E6%2596%25B0%25E5%2587%25B1%25E7%2589%25B9%2B%25E8%258B%2597%26start%3D30%26hl%3Dja%26rls%3DADBS,ADBS:2006-34,ADBS:ja%26sa%3DN
- マンゴーの品種
外国のリンクページです。
アルフォンソ マンゴー(Alphonso)
ベイリーマーベル (Bailey's Marvel)
ビバリー(Beverly)
ボンベイ(Bombay)
ブラームカイム(Brahm Kai Meu)
キャリー(Carrie)
コグズホール(Cogshall)
クッシュマン(Cushman)
東インド?(East Indian)
エドワード(Edward)
フェアチャイルド(Fairchild)
グレン(Glenn)
ヘーデン(Haden)
アイスクリーム(Ice Cream)
ジャカルタ(Jakarta)
ジュリー(Julie)
ケント(Kent)
(Lancetilla)
レモンメレンゲ(Lemon Meringue)
マダムフランス(Madame Francis)
マリカ(Mallika)
ナムドクマイ(Nam Doc Mai)
(Okrung)
(Okrung Tong)
パーマー(Palmer)
フィリピーナ(Philippine)
(Pim Seng Mun)
(Rosigold)
サザンブラッシュ(Southern Blush)
(Springfels)
バレンシアプライド(Valencia Pride)
(Alan Poor)
ベイリーズマーブル(Bayleys Marvel)
ビバリー(Beverly)
キャリー(Carrie)
(Choc Anon)
コグスホール(Cogshall)
ドミニカ(Dominicana)
(Dunkan)
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.toptropicals.com/html/toptropicals/articles/fruit/varieties_mango.htm&ei=4M_QSf_iNJWNkAXS593lCQ&sa=X&oi=translate&resnum=5&ct=result&prev=/search%3Fq%3DThailand%2Bmango%2Bseedling%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4ADBS_jaJP306JP306%26sa%3DN%26start%3D40
- 金興(キンシン)
アーウィン種とキーツ種の交配種。
病気に強い。
- 紅龍
- マハチャノック
ナンカンワン種とサンセット種の交雑種。
- ナムドクマイ (バーシー)
開花から100日程度で収穫が可能な品種です。
- ナムドクマイ (シートン)
果実が熟する前から黄色く色づき、
日本ではゴールデンナムドクマイと呼ばれます。
- 四季成り
- 慢愛文
- 大文
- 密文
- 新凱特
- 金文
- 玉文一慢
- 紅金剛
- 文心
- 世界一
- 蘋果文
- 紅欄
- 玉文30號
- 玉皇
- 紅象牙
マンゴー栽培に挑戦しよう!!
趣味でマンゴー栽培に挑戦される方が増えています。
あなたも「甘くておいし~ぃマンゴー」栽培に挑戦してみませんか?
マンゴーの育て方、「月別栽培管理」や「病害虫対策」、「マンゴー栽培Q&A」、「マンゴー用語解説」も閲覧できるので安心してマンゴー栽培に取り組めます。
他のフルーツと比較しても、生産量が少ないマンゴーは市場性のある有望な果樹です。
現在販売しているマンゴー苗木の写真集です。
露地栽培が中心の台湾産マンゴー苗木は接ぎ位置がやや高めに接がれていますが、
台湾産マンゴー苗木よりも接ぎ位置が低くて太い沖縄・宮古島で接木した苗木を取り揃えました。
同額程度の苗木であれば、ビニールハウス栽培に適応して接木された国産(宮古島接木苗・沖縄接木苗)をオススメします。
※現在、台湾接木の苗木は取り扱っていません。
マンゴーの月別栽培管理を紹介しています。
※地域の気象条件などによって栽培管理も多少違ってきます。
マンゴーの病害虫対策もこれで大丈夫!!
マンゴー栽培の疑問はここで解決しよう!
マンゴー栽培に関する専門用語もここを読めば理解できます。
マンゴー苗木を接木してみよう!
50本以上購入予定のお客様へは別途お見積りを致します。
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※ご注文ページの商品写真をクリックすると「詳細ページ」が表示され、その商品についてお問合せができます。
安心・信頼して、ご注文いただくために・・・・・。
「宮古島産マンゴーについて」、「本当に美味しいマンゴーとは?」、
「マンゴー作りに懸ける生産者の想いとは?」「宮古島マンゴー市場の選別基準や考え方とは?」